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  • 【クイックリアクションを鍛える3つのステップ】〜“0.1秒”で動ける選手になる!〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 速さの決め手は「反応スピード」。 今回は誰でもできる“クイックリアクションを鍛える3ステップ”を紹介します。 ■ STEP1:見る(視覚反応) コーチや親の合図をよく見る練習。 たとえば「手を上げた瞬間にダッシュ!」など。 → 見る力を鍛えると、判断のスピードが一気に上がります。 ■ STEP2:聞く(聴覚反応) 「右!」「青!」など、声の合図で反応して動く。 色や数字を組み合わせると、頭と体の連動トレーニングにもなります。 ■ STEP3:感じて動く(感覚反応) ボールを落とした瞬間にキャッチする、相手の動きを見て先に動く、など。 → “考えて動く”から“感じて動く”へ! 反応スピードは、 センスではなく鍛えられるスキル 。 この冬、デサリアアスリートスクールでは「クイックリアクション」コースのスクールを開校します。 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【12月スタート!クイックリアクションスクール】〜0.1秒で動ける力を〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 いよいよ12月から「クイックリアクション」コースの新スクールを開校します。 ■ クイックリアクションとは? 「反応の速さ」を鍛えるトレーニング。 光・音・動きに対して瞬時に反応する力を育てます。 試合中の“0.1秒”の差が、勝敗を分けます。 ■ 開講スケジュール 📅 12月スタート 🕔 毎週水曜 17:00〜18:00 対象:小学生以上:少人数制(先着順) ■ トレーニング内容 ✅ 光・音リアクションドリル ✅ 判断アジリティ(色・数で動く) ✅ フェイント対応ドリル ✅ 思考と動作の同時トレ(デュアルタスク) ただ速く動くだけでなく、“考えずに反応できる身体”を作ります。 ■ 体験会開催! 11月中に無料体験会を実施予定です。 スプリント・アジリティに続く「第三の速さ」。 この冬、デサリアで“反応スピード”を磨こう! 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5 クイックリアクショントレーニングの一例

  • 【成長期の疲労回復に効果的な睡眠と呼吸法】〜体も心も回復する“夜のゴールデンタイム”を活かそう〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 成長期の子どもたちは、日々の練習や試合で大きな負荷がかかっています。 その疲労を回復させる最も大切な時間は「睡眠」です。 さらに、質の良い睡眠のカギとなるのが「呼吸」です。 今回は疲労回復に欠かせない“睡眠と呼吸法”について、家庭でできる工夫をご紹介します。 ■ 成長期に睡眠が重要な理由 睡眠中に成長ホルモンが分泌され、骨や筋肉の修復・成長が進む 疲れた神経や脳も回復し、翌日の集中力が高まる 睡眠が不足するとケガや体調不良のリスクが増える 👉 成長期の子どもは特に、**「量」よりも「質の高い睡眠」**が大切です。 ■ 質の良い睡眠をつくる呼吸のポイント 緊張や疲労が残ると寝つきが悪くなります。 寝る前の呼吸法でリラックスモード(副交感神経)に切り替えることが大切です。 ◎ 寝る前におすすめの呼吸法3選 吐く息を長くする深呼吸 鼻から3秒吸い、口から6秒かけてゆっくり吐く 4-7-8ブリージング 4秒吸う → 7秒息を止める → 8秒吐く 👉 心拍数が落ち着き、入眠しやすくなります。 お腹に手を置いて腹式呼吸 お腹を膨らませるように吸い、吐くときにお腹をへこませる 👉 呼吸が深くなりリラックス効果◎ ■ 睡眠の質を高める家庭での工夫 寝る30分前からスマホ・タブレットをやめてブルーライトを減らす 寝る前に明るい照明ではなく少し暗めの間接照明にする お風呂は寝る1時間前までに済ませ、体を温めたあと自然に体温が下がる流れを作る 就寝前に短時間の呼吸ストレッチ(首回し・肩回し・深呼吸)を取り入れる 👉 これだけでも寝つきが早くなり、ぐっすり眠れるようになります。 ■ 睡眠と呼吸で翌日の疲労感が変わる 正しい呼吸法を取り入れた質の高い睡眠は 翌朝の目覚めがスッキリ 練習での集中力がアップ 筋肉痛や疲労の回復が早い 👉 成長期の体を守るためにも、夜の過ごし方を大切にしましょう。 スポーツで頑張る子どもたちにとって、睡眠は“最高のリカバリー”です。 寝る前に深い呼吸を取り入れるだけで、眠りの質が変わり疲労回復がスムーズになります。 ぜひ親子で「寝る前の呼吸習慣」を取り入れて、 翌日の元気とパフォーマンスをサポートしてあげてください! 一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【ケガ予防に必須!試合後の呼吸×ストレッチ】〜疲労を残さず、翌日のパフォーマンスを守る〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 試合や激しい練習を終えた後は「とにかく休みたい…」となりがちですが、 呼吸とストレッチを組み合わせたクールダウンを行うことで、疲労回復とケガ予防に大きな差が出ます。 今回は、親子で簡単にできる「試合後の呼吸×ストレッチ」のメニューをご紹介します。 ■ 試合後に呼吸×ストレッチが必要な理由 激しい運動の直後は 心拍数が高く、呼吸が浅い 筋肉が硬くなり血流が滞る 疲労物質がたまりやすい 呼吸を整えながらゆっくりストレッチをすることで 自律神経をリラックスモードへ切り替え 血流を促し疲労物質を流す 筋肉の柔軟性を保ち、ケガを防ぐ 👉 「呼吸×ストレッチ」は疲労回復とケガ予防の最強コンビです。 ■ 親子でできる呼吸×ストレッチ5選 ① 深呼吸+首のストレッチ 息をゆっくり吸い、吐きながら頭を横に倒す 首の横側を伸ばしながら呼吸を続ける 👉 試合で緊張してこわばった首や肩をほぐせます。 ② キャット&ドッグ(背骨のリセット) 四つん這いになり、吐きながら背中を丸める(猫) 吸いながら背中を反らせる(犬) 👉 背骨と骨盤を動かして体幹の疲れをほぐします。 ③ ハムストリングストレッチ(もも裏をゆるめる) 仰向けで片足を上げ、膝を伸ばしたまま両手で軽く支える 吐く息に合わせて20秒キープ 👉 脚の疲労をやわらげ、翌日の張りを防ぎます。 ④ 股関節開きストレッチ 座って足裏を合わせ、膝を外側へ倒す 息を吐きながら上体を少し前へ倒す 👉 サッカーや陸上で酷使した股関節を柔らかく保ちます。 ⑤ バタフライブリージング(呼吸筋リセット) 座った姿勢で手を頭の後ろに組む 吸いながら肘を開き胸を広げ、吐きながら肘を閉じる 👉 胸郭が動きやすくなり、呼吸が深く整います。 ■ ケガ予防と回復を高めるコツ 吐く息を長めに意識(副交感神経が働き筋肉がゆるみやすい) 無理に伸ばさず“気持ちよい”範囲で止める 試合後30分以内に行うのがベスト 試合後の数分間の「呼吸×ストレッチ」が、疲労回復や翌日の動きに大きな差を生みます。 筋肉をゆるめ、呼吸を整えることでケガを予防しコンディションをキープしましょう。 ぜひ親子で楽しく取り入れて、体をしっかりリセットしてください! 一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【試合前の呼吸で緊張をほぐす方法】〜心を落ち着け、最高のパフォーマンスを発揮するために〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 試合前になると、どんなに練習を積んだ子でも緊張してしまうものです。 緊張そのものは悪いことではありませんが、過度になると体が硬くなり、 呼吸が浅くなって力を出し切れなくなります。 そこで今回は試合前の呼吸法で緊張をほぐし、リラックスした状態で試合に臨む方法をご紹介します。 ■ なぜ呼吸で緊張が和らぐのか? 緊張すると心拍数が上がり、呼吸が浅く速くなります。 深い呼吸を行うことで自律神経のバランスが整い、心拍数が落ち着いて気持ちが安定します。 👉 呼吸は“心と体をつなぐスイッチ”なのです。 ■ 試合前におすすめの呼吸法3選 ① 腹式呼吸(心を落ち着ける基本の呼吸) 椅子に座るか立ったままでもOK 鼻から4秒かけて息を吸い、お腹を膨らませる 6秒かけてゆっくり口から吐く 👉 3回繰り返すだけでも緊張が和らぎます。 ② ボックスブリージング(集中力を高める) 4秒かけて鼻から息を吸う 4秒息を止める 4秒かけてゆっくり吐く 4秒止める 👉 このリズムを3〜4回行うと、心がスッと整い試合モードに入れます。 ③ 吐く息を長くする呼吸(体の力みを解く) 息を鼻から3秒吸う 口から6秒かけて吐く 👉 吐く時間を長くすることで副交感神経が優位になり、肩や首の力が抜けます。 ■ 保護者ができるサポート 試合前に「大丈夫、深呼吸しよう」と優しく声かけ 急かさずに、静かな環境で呼吸のリズムを一緒に確認 息を吐くときに「フーッ」と音を立てると子どもも楽しく実践できます ■ ポイント 試合の直前だけでなく、日頃の練習の中でも取り入れて習慣化すると効果が高まります 呼吸は頑張って力む必要はありません。リラックスして行うことが大切です 呼吸を整えるだけで緊張をコントロールでき、心も体も軽くなります。 最高のパフォーマンスを発揮するために試してみてください! 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【ウォーミングアップに最適な呼吸×ストレッチ】〜動き出す前に“呼吸”で体を目覚めさせよう〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 スポーツ前のウォーミングアップでは、ストレッチや軽いジョギングをするのが一般的ですが、 実は呼吸を組み合わせることで効果がぐんと高まります。 今回は、親子でできる「呼吸×ストレッチ」の簡単メニューをご紹介します。 練習前・試合前に取り入れると、体がスムーズに動き出し、ケガ予防にもつながります。 ■ 呼吸が大切な理由 ウォーミングアップは筋肉を温めるだけでなく、 神経系や自律神経を“運動モード”に切り替える作業でもあります。 深い呼吸を意識することで👇 筋肉が緩み、ストレッチ効果が高まる 血流が良くなり、体が温まりやすい 集中力が整い、動きがスムーズになる 👉 呼吸はウォーミングアップのスイッチを入れる役割を果たします。 ■ 親子でできる呼吸×ストレッチ3選 ① 深呼吸&肩回し(緊張をほぐす) 鼻から4秒かけて吸い、口から6秒で吐く 息を吐きながら肩をゆっくり大きく回す 👉 肩や首の力が抜け、呼吸がしやすくなります。 ② サイドリーチストレッチ(体側を伸ばしながら呼吸) 両手を頭上で組み、息を吸いながら伸び上がる 吐きながら体を横に倒して体側を伸ばす 👉 脇腹の筋肉と呼吸筋がほぐれ、呼吸が深くなります。 ③ バウンススクワットブレス(脚と体幹を起こす) 肩幅に足を開いて軽くスクワット 下がるときに息を吸い、上がるときに吐く 👉 下半身の血流が良くなり、ジャンプやダッシュがしやすくなります。 ■ ポイント 呼吸は「吸うより吐く」を長く意識すると筋肉がリラックスしやすい 無理に強く伸ばさず、呼吸に合わせて少しずつ深く伸ばす 全体で3〜5分行うだけでも効果が期待できます ウォーミングアップに呼吸を組み合わせることで、 ストレッチの効果が上がり、体が自然に動きやすい状態になります。 親子で一緒に行うことで、気持ちの準備も整い、緊張をほぐして練習や試合に臨めます。 ぜひ日々のルーティンに取り入れてみてください! 一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【速くなるための正しい呼吸と姿勢】〜呼吸を制する者は走りを制す〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 「もっと速く走りたい!」と思うと、多くの子どもは脚の動きばかり気にしますが、 実は呼吸と姿勢が走りの質を大きく左右します。 今回は、速く走るために欠かせない“呼吸と姿勢”のポイントをわかりやすく解説します。 ■ 呼吸が速さに影響する理由 走っていると息が苦しくなりフォームが崩れる… これは呼吸が乱れて酸素を効率よく取り込めないことが原因です。 正しい呼吸を身につけると👇 長くスピードを維持できる フォームの乱れを防げる 余計な力みがなくなりリズムが安定する 👉 呼吸は速さを支える“エンジン”のような存在です。 ■ 正しい呼吸のコツ 鼻から吸って口から吐く 鼻で空気を取り入れると喉が乾きにくく、酸素効率も◎ お腹を使って呼吸する(腹式呼吸) 胸だけで呼吸すると浅くなりがち。お腹を膨らませるように深く吸い込む。 リズムを一定に保つ 例:2歩で吸って2歩で吐く(2:2のリズム)を意識するとフォームも安定します。 ■ 姿勢が速さを生む理由 呼吸がスムーズにできない原因の多くは姿勢の崩れにあります。 猫背や骨盤が後ろに倒れた状態では胸がつぶれ、呼吸が浅くなります。 👉 正しい姿勢=呼吸が深くなり、脚の動きもスムーズになる。 ■ 走るときの正しい姿勢チェック 胸を軽く張って目線はまっすぐ前 仙骨を立てて骨盤を少し前傾させる 背中は反らさず、頭からかかとまでが一直線 この姿勢を保つことで、呼吸が楽になり走りも軽くなります。 ■ 家でできる呼吸+姿勢ドリル3選 ① 腹式呼吸トレーニング 仰向けに寝てお腹に手を置き、吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにへこませる練習。 ② 壁立ち姿勢チェック 壁に頭・背中・お尻・かかとをつけ、呼吸がしやすい姿勢を覚える。 ③ 呼吸リズムジョグ(室内OK) その場で軽く足踏みしながら「2歩で吸う・2歩で吐く」のリズムを練習。 速く走るために脚力だけを鍛えても、呼吸と姿勢が崩れていては本来の力を発揮できません。 正しい呼吸と姿勢を身につけることは、スピードの持続とケガ予防の両方に効果的です。 意識してみてください! 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【走りが変わる!体幹を使った腕振り練習】〜腕の動きが“速さ”を引き出す〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 「走りを速くしたいなら脚を鍛える」というイメージがありますが 速さを引き出す為には腕の振りも大切です。 特に、体幹を使った腕振りはフォームを安定させ、脚の動きを大きく変えます。 今回は、ご家庭でもできる“体幹を活かした腕振り練習”を紹介します。 ■ なぜ腕振りが速さに影響するのか? 走る動作は腕と脚が連動しています。 腕が後ろにしっかり振れると骨盤が連動して姿勢が安定し、脚の振り出しがスムーズになります。 ⇒ 腕を正しく振る=体幹を通じて脚を前に押し出す力を高める。 ■ 体幹を使うために意識したい3つのポイント 肩ではなく背中(肩甲骨)で振る  肩だけで振ると力が分散します。肩甲骨を動かして体幹とつなげることが大事。 肘の角度は約90度をキープ  肘が伸びすぎると振りが遅くなり、逆に曲げすぎると動きが小さくなります。 前後一直線に振る  腕を横に広げる癖をなくし、前後方向に振ることで無駄のない推進力が生まれます。 ■ 家でできる体幹を活かした腕振り練習5選 ① 座って腕振り(体幹を意識) 椅子に座り、脚を動かさずに腕だけを振ります。 ⇒ 下半身を固定することで体幹を使った腕振りの感覚をつかめます。 ② 軽い前傾姿勢でのスイング 立った状態で少し前傾し、腕を前後に振ります。 ⇒実際の走りに近い姿勢で体幹を使う練習に。 ③ ペアでフォームチェック 親が横から肘の角度や振り幅を確認し、「真っすぐ振れているか」をサポートします。 腕振りは走りのスピードを決める重要な要素です。 特に体幹を活かした正しい腕振りを身につけることで、 脚の動きが変わり、速さと安定したフォームを手に入れられますよ。 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【新コース発表】デサリアが挑む“第3の速さ”──「クイックリアクション」コース、2025年 秋スタート!

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 当スクールではこれまで① スプリント(走り方)② アジリティ(動き方)の 2つの軸で「速さ」を伝えてきました。 そして2025年 秋、ついに第3の速さ「クイックリアクション」コースをスタートさせます! 👉 詳細はこちら: クイックリアクション コース発表ページ 試合の勝敗を決めるのは足の速さだけではありません。 相手や味方、ボールの動きを「見た瞬間」に、 脳が即座に判断し身体が動き出せるかどうか ── この「一瞬の速さ」こそ勝負を左右する力になります。 クイックリアクションコースでは「認知(見る)」→「 判断する」→「 実行する」の流れを 脳化学の視点からトレーニングし、様々はスポーツで必要不可欠な反応スピードを鍛えます。 ケガ等で身体への負担が大きいトレーニングができない時に取り組めるプログラムもあります。 デサリアアスリートスクールでは SPRINT(走る) AGILITY(動く) QUICK REACTION(瞬間で反応する) この 3つの〈速さの三位一体〉を同時に学べる唯一無二のスクール として更に進化します。 “究極の速さ”を手に入れたい方は是非、新コース「クイックリアクション」をチェックしてください! 無料体験会も準備中です。 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみてください。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールも実施中です。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【親子でできる体幹+柔軟性トレーニング5選】〜家でも楽しく!速さとケガ予防の土台づくり〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 「速く走れるようになってほしい」 「ケガをしにくい体を作りたい」 そんな願いを叶えるには、体幹の安定性と柔軟性の両方が欠かせません。 今回はご家庭で親子一緒に楽しく取り組める“体幹+柔軟性”のトレーニングを5つご紹介します。 道具がほとんどいらず、毎日5〜10分でできる内容です! ■ ① キャット&ドッグ(背骨をしなやかに) 四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸め(猫のポーズ)、吸いながら背中を反らせ(犬のポーズ)ます。 👉 ポイント:仙骨から背骨全体を動かすイメージで。体幹の柔軟性と姿勢改善に◎ ■ ② ブリッジ(骨盤と体幹の安定) 仰向けに寝て膝を曲げ、お尻を持ち上げて肩〜膝までが一直線になるようにします。 👉 ポイント:仙骨を意識して上げ下げ。腰ではなくお尻で支える感覚を身につける。 ■ ③ ランジストレッチ(股関節の柔軟性UP) 片足を前に大きく出して膝を曲げ、後ろ足の股関節を伸ばします。20秒ずつ左右行いましょう。 👉 ポイント:骨盤を前に押し出すイメージで、背中はまっすぐキープ。 ■ ④ バードドッグ(バランスと体幹強化) 四つん這いの姿勢から、右手と左足を同時にまっすぐ伸ばし、5秒キープ。反対側も同様に。 👉 ポイント:体が左右にブレないようにお腹を締める。3回ずつ交互に行います。 ■ ⑤ ペアハムストリングストレッチ(親子でペア) 子どもが仰向けで片足を上げ、親がかかとを軽く押して太もも裏を伸ばします。20秒ずつ左右交互に行いましょう。 👉 ポイント:無理に押さず、子どもの呼吸に合わせてゆっくり伸ばす。 体幹を強くするだけでは動きは硬くなりがち。 柔軟性と組み合わせることで、速くてしなやか、ケガに強い身体が育ちます。 短時間でできるトレーニングばかりなので楽しく取り入れてみてください! 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【速さとケガ予防を両立する体幹トレーニング】

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 「速く走るために脚を鍛えたい」という声はよく聞きますが、 実は速さを支えるのは脚よりも“体幹”の安定性(姿勢)です。 さらに体幹を鍛えることで、ケガのリスクを減らせることもわかっています。 今回は、速さアップとケガ予防の両方に効果がある体幹トレーニングをご紹介します。 ■ 体幹が速さに必要な理由 速く走るには、腕や脚の力をブレない軸を通して地面へ効率的に伝えることが不可欠です。 体幹が弱いと走るフォームが崩れ、力が分散してスピードが出にくくなります。 体幹=力を伝える“土台” ■ 体幹がケガ予防につながる理由 体幹が安定していると、 着地時の衝撃を全身で分散できる 切り返しやジャンプでバランスを保ちやすい 無理なフォームによる腰や膝の負担が減る その結果、捻挫・腰痛・膝の痛みなどのリスクを大きく減らせます。 ■ おすすめ体幹トレーニング3選(家庭でOK) ① プランク(姿勢保持力アップ) 肘とつま先を床につけて体を一直線にキープ お腹とお尻を軽く締める 小学生は20秒×2〜3セットから ② ヒップリフト(骨盤安定&仙骨意識) 仰向けに寝て膝を曲げ、お尻を持ち上げる 肩〜膝までが一直線になるように 10回×2〜3セット ③ 片足バランス(ブレない走りの土台) 片足立ちで30秒キープ 視線を前に、背筋を伸ばして仙骨を立てる 慣れてきたら目を閉じてチャレンジ! ■ トレーニングのポイント 呼吸を止めない(吸いながら姿勢を整え、吐きながら力を入れる) 無理に回数を増やさず、正しいフォームで行う 週に2〜3回の継続が効果的 体幹を鍛えることは、速く走るための土台作りとケガ予防の両方に効果的です。 ご家庭で簡単に取り組めるものばかりなので親子でチャレンジしてみてください♪ 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

  • 【姿勢が速さだけでなくケガ予防につながる理由】〜正しい姿勢が子どもの身体を守る〜

    どうもです! デサリアアスリートスクールの木村です。 これまでの記事で「姿勢を整えると速さが変わる」ことをお話ししましたが、 実は正しい姿勢はケガの予防にもつながります。 スポーツで頑張る子どもにとって、姿勢はパフォーマンスと安全を両立させる大切な要素です。 ■ 姿勢が悪いとケガが増える理由 骨盤の傾き 仙骨が後ろに倒れて骨盤が寝ると、腰や膝への負担が増えやすい。 背中の丸まり 猫背になると肩や首に余計な力が入り、疲労や痛みの原因に。 重心の乱れ 頭や体の位置がずれることで、バランスを崩し転倒や捻挫につながる。 ⇒不安定な姿勢は「力が伝わらない」だけでなく「余計な負担」を生んでしまうのです。 ■ 正しい姿勢がケガを防ぐメカニズム 骨格で支える:筋肉に無理な負担がかからず疲労が減る 重心が安定する:切り返しやジャンプ時に体がブレない 動きが効率的になる:フォームが整い、特定の部位に負担が集中しない ⇒つまり、正しい姿勢は「体のサスペンション」を整えるような役割を果たします。 ■ 実際によくあるケガと姿勢の関係 足首の捻挫 → 着地時の姿勢の崩れ 膝の痛み(オスグッドなど)→ 骨盤の傾きによる負担増 腰痛 → 猫背や反り腰によるアンバランス これらは「姿勢が整うだけで大きくリスクを減らせる」ケガです。 ■ ご家庭でできるケガ予防習慣 姿勢チェックタイム 勉強やゲームの合間に「背中まっすぐ?仙骨立ってる?」と声かけ。 体幹トレーニング プランク・ブリッジなどを取り入れ、姿勢保持力を強化。 柔軟性アップ 太もも裏や股関節を伸ばして骨盤を立てやすくする。 速さも大事ですがケガをしないことはもっと大事。 そのための第一歩が「正しい姿勢」です。 姿勢を整えることは速さの向上と同時に、 ケガ予防という大きなメリットも生み出します。 ご家庭でも「姿勢チェック」を習慣にしてみてください。 是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。 朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。 無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ! https://www.desaria.net/contact-5

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