タニラダー公認 A級インストラクター
DesaRia Athlete School

「未来を変える新たなスキルを手に入れよう」
神戸でスプリントとアジリティを教えるサッカースクール
検索結果
「」に対する検索結果が27件見つかりました
- 子供達への伝え方
指導者として15年目。 スクールの帰り道、今でも毎回、反省をする。 子供(選手)達はわかってくれたかな? もっとわかりやすく説明できなかったかな? もっと興味をもってもらえるように工夫はできなかったかな? 次はどうしようか? こんな事を毎回考える。 指導者も日々、勉強。 昨日より今日、今日より明日。 レベルアップしていきたい。 子供(選手)達に喜んでもらえることが自分の価値。 教え方、伝え方、やらせ方、子供(選手)達を 1番、成長させることのできる1番の指導者になりたい。
- 2025謹賀新年
明けましておめでとうございます。 昨年に続き、2025年も飛躍の年になるように1日1日、全力でやっていきます。 今年は50歳になる年。 これまでやったことのない事にもチャレンジし、自分のスキルupに挑みます! 今年もデサリアアスリートスクールをよろしくお願いします。
- FCボノス様の合宿参加
子供たちは冬休み。 FCボノス様の冬合宿に参加させて頂き、 スプリントトレーニングを実施しました。 3年生、4年生、5年生で総勢45名。 最初にタブレットで人間の骨格を見てもらい、 視覚的なイメージを身体の動きにつなげやすいようにしました。 自分の身体を触ってもらって、どこをどのように動かせば速く動けるのかを イメージしてもらいながらトレーニングをしました。 みんな真剣に取り組んでくれました! 学んだ事を意識し続けて、新しいスキルを手に入れて下さい!
- イチロー選手をリスペクト
先日のTBSのドキュメンタリー番組、「情熱大陸」でイチロー選手の特集を見ました。 自宅でのトレーニングの様子や高校球児への特別指導の様子などが放送されました。 2019年に引退をして、今年51歳になるイチロー選手。 現役時代も徹底した自己管理でほとんど大きなケガをしていないアスリート。 引退後、5年が経つが体型はほとんど変わっていない。 「現状維持はつまらない」「自分の限界を知りたい」と 今も目標を掲げて、現役選手さながらのトレーニングをしている姿を見て、 たくさんの勇気と刺激をもらった。 めちゃくちゃく熱い。 ものの考え方、人生の楽しみ方がめちゃくちゃかっこいい。
- クリスマスイルミネーション
大阪難波スクールに向かう途中の写真です。 大阪の大動脈=御堂筋はこの時期、クリスマスムードになります。 つい最近までめちゃくちゃ暑い夏でしたよね。。。 本当に年齢を重ねるたびに時間の経過が早く感じられます。 来年は50歳。 今、健康でいられる事に感謝しながら、時間を大切にしたいです。 スクール生の頑張っている姿を見て、いつも私自身が刺激をもらっています。 来年は誰もやっていない新しいことにチャレンジする予定です!
- デサリアのこと
デサリアアスリートスクールの「デサリア」とは Desa fio(デサフィオ=挑戦)に ・Victo ria (ヴィクトリア=勝利) ・Glo ria (グロリア=栄光) ・Aleg ria (アレグリア=喜び) の3つを足した造語です。 「挑戦し続けるアスリートに勝利と栄光と喜びを与えたい」 という思いで命名しました。 「スポーツに関わるすべての人に喜びを」 「スポーツを一生涯の生きがいに」 これが私の大切にする価値観です。
- 冬の体調管理
師走とは思えない日もありますが、朝晩はかなり冷え込んできました。 ベストなコンディションを維持していく為には、出来る限り体温を下げない様に心がけてください。 子供達を見ていると、特に気を付けてほしいのは移動時の服装です。 トレーニングの帰り、半パンやサンダルの子供を見かけます。。。 トレーニングをしたら、次に大切なのは「リカバリー(回復)」です。 リカバリーの為にもできるだけ体温を下げない工夫をにしましょう。 冬は上下スポーツインナー等と着用し、肌を空気に触れさせない事がいいですよ!
- トレーニング効果をMAXに!
未来にどうなりたいのか? 具体的な目標や夢。 これがないとトレーニングをしても効果が出にくいかもしれません。 今日はかなり厳しく子供達に指導しました。 親の意思だけでスクールに来て頂いても子供のスキルはアップしません。 大切なのは子供(本人)の気持ちです。 「速く走れるようになること」「速く動けるようになること」は 身体の動かし方を学ぶことです。 学んだあとは普段から「常に意識し続けること」がものすごく大切です。 この「意識し続けること」・・・は本人の気持ちがないとできません。 だからここがものすごく大切なんです。
- 全国大会までの道のり
チームで指導しているセンアーノ神戸。 6年生にとって、小学生最後の最も大きな大会。 「JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会」 神戸市予選を優勝し、兵庫県大会でのヴィッセル神戸U-12との決勝戦。 これに勝てば年末に鹿児島で行われる全国大会の切符を手にできる。 結果は0-1で惜しくも敗退。 一瞬のスキをつかれた形。 あと1歩だった。 選手たちは本当に悔しいと思う。本当に。本当に。 いろんなシーンがこみあげてくる。 でも大切なのはこの経験を次に活かすこと。 誰よりも前向きに未来に向けて。 その流した涙はこれからの原動力。 がんばれ!
- サカイクからのインタビュー
サカイクからのインタビューを受けました。 https://www.sakaiku.jp/column/interview/2024/016693.html デサリアアスリートスクールでは、主にラダーを使用してスプリントとアジリティのスキルを選手達に伝えております。 その中でも「タニラダー(谷真一郎さん考案)」を用いて、そのメソッドを伝えています。 https://www.instagram.com/p/C_LTKCThHN4/?igsh=OWl5MmpwNHZ6OGox 例えば「内側のアーチ」「パワーポジション」「膝と足首のロック」等々 身体の動かし方をその理論をわかりやすく伝えています。 先にきちんと理論を理解すれば、身体の動かし方が変わります。 応用の効く「永遠に使えるスキル」になります。 反復練習も大切ですが、反復練習の前にやることがあります。 それが「理論の理解」です。 デサリアアスリートスクールでは選手の年代に合わせて、わかりやすく伝えることができます。 だから成長します。
- ラダートレーニングの目的
ハシゴ型の器具を使うラダートレーニング。 日本では1990年代に導入されました。 ラダートレーニングの効果としては ①俊敏性の向上 ②リズム感の向上 ③コーディネーショントレーニング が主なものになり、様々なスポーツで活用されています。 ③のコーディネーショントレーニングとは神経系に刺激を与えて、自分の身体をイメージ通りに動かす為のスキル向上に役立ちます。 デサリアアスリートスクールでは、このラダーを利用して、「タニラダーメソッド」を伝えています。 タニラダーメソッドは、「量より質」です。 子供達には先に理論をわかりやすく伝え、「正しい身体の扱い方」をマスターしてもらっています。 そうする事で、一生使えるスキルになります。
- スクール生【3年生YUTO】
アジリティコースのスクール生のご紹介です。 バスケットボールをしている3年生です。 瞬発系の動きや1歩目の動きを速くしたいとの事で相談を頂き、トレーニングを開始して1ヶ月が経ちました。 明らかに動きが変わってきました。 速く動く為には、難しい「物理の話」になりますが、デサリアアスリートスクールではこれを3年生にもわかるように理論から伝えています。 一生、使えるスキルを手に入れてスポーツを長く、もっと楽しんで欲しいと思います。