タニラダー公認 A級インストラクター
DesaRia Athlete School

「身体が変わる 意識が変わる 未来を変えよう!」
神戸でスプリントとアジリティを教えるスクール
検索結果
空の検索で75件の結果が見つかりました。
- 宮川SS(U9)TM見学
宮川SSさんのU9チームのトレーニングマッチの見学に行きました。 先日、デサリアアスリートスクールの体験会に参加してくれた メンバーがたくさんいます。 明日の公式戦を見据えたトレーニングマッチでしたが、 選手達は元気いっぱいに全力でプレーしていました。 サッカーでも必ず優位になるプラスアルファのスキル、 スプリントとアジリティ。 デサリアアスリートスクールでは選手達がもっと活躍できる 味付けをお手伝いをします。 皆、がんばれ!
- 走りの無料診断
デサリアアスリートスクールでは「走りの無料診断」をしています。 実は自分の身体を「イメージ通りに動かすこと」は想像以上に難しいんです。 走り方を教わったり、自分でYoutube動画で勉強したりして その走り方を真似てみても「イメージ通りに身体を動かす事」が非常に難しいんですよね。 是非、デサリアアスリートスクールの「走りの無料の診断」で 今の自分の走り方を見てみてください。 きっと自分のイメージとは違っていると思います。 でも大丈夫です! そこが「伸びしろ」なので、皆、速く走れるようになっています。 一度、お試しください♪ ■走りの無料診断 https://www.desaria.net/services-1 # 走りの無料診断 #ラダートレーニング #タニラダー #スプリント #走り方教室 #フィジカルトレーニング #アジリティ #リカバリー #ストレッチ #ボディメンテナンス
- ビジョントレーニング
ビジョントレーニングとは「目」のトレーニングです。 視覚スキルの向上もスポーツのパフォーマンスアップに重要なスキルになります。 ある意味ではフィジカル(体の強さ)トレーニングの一つなのかもしれません。 特に球技においては、「見て」→「判断をして」→「動く」といったこの3ステップを高速で回す必要がある為、ビジョントレーニングが有効になってきます。 特に先日のブログでご紹介したVAKタイプの話。 desaria.net/post/vakの話 V(視覚重視)タイプの選手にはかなり効果的だと思います。 日頃の意識だけで簡単なトレーニングになるものも多いのでよかったら試してみてください。 # ビジョントレーニング #ラダートレーニング #タニラダー #スプリント #走り方教室 #フィジカルトレーニング #アジリティ #リカバリー #ストレッチ #ボディメンテナンス
- スプリントトレーニング
所属しているサッカーチーム、センアーノ神戸(4年生)でスプリントトレーニングを実施しました。 皆、理解(飲み込み)が速い! あとはその「身体の動かし方」を意識し続けることです。 スキル獲得にはこれがものすごく大切です。 サッカーにおいても速く走れること、速く動けることは相手にとって脅威になります。 日々、サッカースキルを爆上げしていく成長まっさかりの4年生。 スプリントスキルもGETして、より強い選手になってください! #ラダートレーニング #タニラダー #スプリント #走り方教室 #フィジカルトレーニング #アジリティ #リカバリー #ストレッチ #ボディメンテナンス
- 体験会
たくさんの体験会の申し込みを頂いております。 有難うございます! サッカー以外のスポーツをしているお子さんも来てくれています。 スプリントとアジリティは多くのスポーツに共通するスキルです。 身体の動かし方を伝え、何故、その動かし方がいいのかを伝え、 子供達自身がそれを自分でやってみて体感する。 その経験がすごく大切だと思います。 その経験はこれからスポーツを続けていく上で、 何度となく活かすことができます。 他のスポーツに転向しても流用できるスキルになります。 デサリアアスリートスクールでは、ただ速く走れる走り方を教えるのでなく、 何故、それがいいのかを伝えます。 アジリティトレーニングでも一緒です。 なぜ身体の使い方をそうすればいいのかを伝えながらトレーニングをします。 だから応用の効くスキル修得になり、一生使えるスキルになります。 皆、体験会の参加からスクールに入会してくれて、 多くの選手が一生使えるスキルのトレーニングを頑張ってくれています!
- アジリティとスプリントについて
私の息子が小学生の時(10年以上前)は、今ほど「アジリティ」という言葉は聞かなかったように思います。 サッカーで言うと、「スプリント」=「足が速いということ」は、限られた選手だけが持っている先天的なスキルと認識されていた(今もされている)と記憶しています。 でも今は違います。 あらゆるスポーツ業界で「フィジカルリテラシー」という言葉も頻繁にみらるようになり、世界的に見てもプロサッカーチームが専門のフィジカルトレーナーを雇用し、本格的なトレーニングを実施しています。 「速さ」や「身体の強さ」も、選手のステータススキルとして見られる時代になっています。 2022年カタールワールドカップで、浅野選手を変な走り方で挑発した?ふざけている?と話題になったドイツ代表のアントニオ・リュディガー選手。 あのシーンだけを切り取ると「極端な見え方」になりましたが、あれは決して浅野選手を挑発しているわけではなく、普段からスプリントトレーニングをしている動きです。 実際にリュディガー選手本人も「真面目にプレーしていたよ」とコメントしています。 「スプリント」も「アジリティ」も身体の使い方を理解してトレーニングをすることで必ず速くなります。 「スプリント」は(短距離)ダッシュスキル。 「アジリティ」は瞬発力。 ワンステップだけで相手の前に入れたり、相手よりも優位なポジションでプレーすることができるようになります。 スポーツを楽しむなら、是非、手に入れて欲しいスキルです。
- 大切にする価値観
今日はDesaRia Athlete School(デサリアアスリートスクール)が 大切にしている価値観の話です。 私は小さい頃から身体を動かすことが大好きで、 家でじっとしてられないタイプでした。 小さい頃は毎日、真っ暗になるまで外で走り回り、 いつも膝や肘はかさぶただらけの小学生でした。 じっとしていられないのは48歳になった今でも変わりません。 大人になるにつれて気付いたこと。 それはスポーツが大好きであること。 もっと大人になり気付いたこと。 スポーツは「する」スポーツだけでなく、3つあるということ。 「する」スポーツ 「見る」スポーツ 「支える」スポーツ 自分がするのは勿論、楽しい。 見る(観る)スポーツも熱狂する。 又、選手を支える(サポート=サポーター)事も立派なスポーツ。 DesaRia Athlete Schoolが考える「スポーツ」とは 「スポーツに関わること」全てです。 生涯、スポーツに関わる人を増やしていきたい。 これがDesaRia Athlete Schoolが大切にしている価値観です。
- ジャパンビーチゲームス須磨2024
ジャパンビーチゲームス須磨2024に行ってきました。 様々なビーチスポーツのコラボレーションイベントです。 ◆ビーチバレー ◆ビーチサッカー までは知っていました。 ◆ビーチテニス 文字通り、ビーチでするテニス ◆フレスコボール ブラジル発祥で、2人組でボールを落とさずにラリーの数を競う ◆ビーチコーフボール オランダ発祥で男女2名ずつの4人チームでビーチで行うバスケの様なスポーツ ◆ビーチハンドボール イタリア発祥で文字通りビーチで行うハンドボール は初めて見ました。 こんなにたくさんのビーチスポーツがあるんですね。 それぞれの大会と体験会などの催し物や多くのキッチンカーも出店され、 想像以上にBIGイベントで会場には多くの方が居ました。 スポーツで世の中が盛り上がることは素晴らしいですね!
- 疲れをとるスキル
今日はすごく大切な話です。 スキルアップしたい選手は皆、練習を頑張っています。 翌日、疲れが残っていたとしても、頑張ってトレーニングを続ける選手が本当に多いです。 中には土日のチーム活動以外に、平日も複数のスクールに通い、1週間で休みがない小学生も時々、見ます。 これ、超危険です。 例え、辛くしんどくても頑張れば、「スキルアップする」と考えているからだと思います。 この考え方は間違っています。 すぐに修正してもらいたいです。 やったトレーニングの効果が出るのは「回復後」が大前提です。 回復せずに、次のトレーニングを積み重ねても最大の効果は出ません。 むしろケガのリスクや、大切な成長期の身体にマイナス影響を与える可能性すらあります。 じゃぁ、どうすればいいか? 身体のリカバリーをしっかりとやることです。 トレーニング後、できるだけ早く回復させる為にやれることは全てやることです。 これがめちゃくちゃ大事です。 例えば クールダウンの重要性をどれだけ意識してやっているかもそうです。 軽いジョグ、体操、ストレッチ、マッサージ、筋膜リリース、 補食、食事、アイシング、睡眠 やれることはたくさんあります。 選手としてスキルアップしていくには、トレーニングの一環として、この「回復スキル」が本当に重要です。 成長スピードも上がります。 「これから何年、そのスポーツを続けていきますか?」 この問いで、回復スキルがいかに重要であるかは自然にわかると思います。 #ラダートレーニング #タニラダー #スプリント #走り方教室 #フィジカルトレーニング #アジリティ #リカバリー #ストレッチ #ボディメンテナンス
- 上達する方法
スクール活動やチームの活動で様々なことを学ぶと思います。 誰しも「上手になりたい」「活躍したい」という思いがあり、 トレーニングをしていると思います。 ・目標設定する。 ・進捗確認をして、次の目標を設定する。 ・上記をノートに書く。 ・自分の動画を見て勉強する。 等々 こんなことがよく言われます。 もう1つ、超おすすめの方法があります。 それは ・イメージすること。 「イメージトレーニング」です。 誰でもできます。 いつでもできます。 ケガをしている時もできます。 寝る前もできます。 「上手になりたい」というそのイメージ、 上手にプレーをしているイメージ、これを常にもつことです。 そこから次に大切なのが、 「自分の身体をイメージ通りに動かす」ということです。 デサリアアスリートスクールではこんな視点で選手それぞれに 最短距離で成長してもらう為のトレーニングを提案しています。 何はともあれ小学生年代は 「スポーツを楽しむ」ということが一番だと思います。
- VAKの話
今日はちょっとおもしろい話です。 私もこの話を初めて聞いた後、少し勉強をして指導の場で実践してみましたが、非常に効果を感じています。 人間は五感を使って、様々な情報を処理しています。 人それぞれ異なりますが、無意識で「優位に働かせている感覚」があり、それを以下の3つに分けて「VAKタイプ」と言われます。 ■Vタイプ(Visual) 視覚をよく使う人 ■Aタイプ(Auditory) 聴覚をよく使う人 ■Kタイプ(Kinesthetic) 身体感覚をよく使う人 自分がどのタイプなのかを理解している、もしくは、相手がどのタイプなのかを理解しているかというだけで、日々の生活にも大きな変化をもたらすと言われます。 スポーツの世界も例外ではなく、これをあらかじめ理解して、指導者は選手へのアプローチの仕方を変えることで、選手の理解度や成長は大きく左右すると言われます。 例えば、Vタイプの選手には指導者がデモンストレーションをしっかりと見せることが最も有効です。 ですが、手本を見せることなく「早く動き出して、もっと開いてボールを受けろ!」といった様な感覚的な言い方だけだとあまり伝わっていないと言われます。 親御さんでも「うちの子はコーチの話をいつも聞いてなくて・・・」みたいなお悩みがある場合、もしかしたらそのコーチの指導の仕方とお子さんのタイプの相性が合っていないだけかもしれません。 心理学で使われているようですが、スポーツでもおおいに役立っています。
- 超回復の話
すごく大切な話です。 というのも、これまで14年間、多くのスポーツをしている選手を見てきた中で、私が強く感じていることです。 選手達は皆、それぞれに夢や目標、目的があり、そかに向かって頑張っています。 プロを目指す選手も、そうでない選手も目指す場所がどこであれ、共通して言えることは、「今よりも上手になって活躍したい」 「お父さんお母さんを喜ばせたい」という「成長・進化」というキーワードは同じだと思います。 だとするのらば、全ての選手に声を大にして伝えたいことがあります。 トレーニングと休息(回復)は全く同じレベルで大切です。 もっと言えば、「回復もトレーニングの一環」です! 回復とは「リカバリー」と言ったりもしますか、例えば ・ストレッチ ・マッサージ ・筋膜リリース ・アイシング ・食事 ・睡眠 ・休養 のことです。 トレーニングの効果は、トレーニング後の回復期間にどれだけ、強くなるかにかかってきます。 これを超回復と言います。 超回復(ちょうかいふく)とは、筋肉がトレーニングによってダメージを受けた後、休息を取ることで元の状態よりも強く回復する現象を指します。 「いかに早く回復させるか」これがすごく大切です!! 練習後、クールダウンをせずに帰ってしまう選手もみかけますが残念です。。。 デサリアアスリートスクールではリカバリーの重要性や、やり方についても伝えるようにしています。 是非、強い意識をもって取り組んでもらいたいと思います。











