top of page

なぜ今、スプリントとアジリティなのか?

  • 執筆者の写真: desaria athlete school
    desaria athlete school
  • 7月15日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!

デサリアアスリートスクールの木村です。


なぜ、今、「スプリントとアジリティ」について、

よく言われる様になっているかについて触れたいと思います。



■ スプリント=すべてのスポーツの土台

「走る」ことは、サッカーでも野球でもバスケやラグビーでも、

どのスポーツでも不可欠な動作です。

特にスプリント(短距離ダッシュ)は、勝負の分かれ目となる一瞬で強力な力を発揮します。

例えばサッカーなら「相手より先にボールに触る」野球なら「ゴロに追いつく」バスケなら「速攻で走り切る」など、すべてにスプリント力が関わっています。

「足が速い=プレーの選択肢が増える」=これはどのスポーツでも共通です。



■ アジリティ=反応と切り返しの能力

アジリティとは、「素早く方向を変える力」のこと。

実際の試合では、まっすぐ走るだけでなく、

「止まる・切り返す・ジャンプする・相手の動きに反応する」

といった複雑な動きが必要になります。

この「反応の速さ」や「動き出しの鋭さ」が、スポーツのパフォーマンスを大きく左右するのです。



■ 今、始めることの意味

小学生〜中学生は、運動神経(コーディネーション能力)が最も伸びる時期です。

このタイミングで「正しい走り方」や「効率的な体の使い方」を学ぶことで、成長期に大きな差が生まれます。

また、一度身につけた“運動の基礎”は、その後サッカーでも野球でもバスケでも、自転車競技でも陸上競技でも、どんなスポーツに進んでも応用が効きます。



■ 最後に|スポーツの選択肢を広げるために

将来、どのスポーツを選ぶかは、お子さん次第。

でも「足が速い」「速く動ける」「反応が早い」「身体をうまく使える」

というベースがあると、スタートラインが全く違います。


是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。


無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ!


ree

 
 
 

コメント


bottom of page