試合で差がつく!反応速度を高める脳トレーニング
- desaria athlete school

- 11月19日
- 読了時間: 1分
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
試合中の“0.1秒の差”は、体の速さだけでなく、
脳の反応スピードが関係しています。
今回は、家でもできる「脳×反応」トレーニングを3つ紹介します!
■ トレ1:カラーレスポンス
親が「赤!」「青!」など声をかけ、子どもはその色のコーンやマーカーを素早くタッチ!
判断力と反応力を同時に鍛えられます。
■ トレ2:ナンバーステップ
床に1〜4の数字カードを置き、親が「2→4!」と指示。子どもはその順にタッチ。
脳で考えながら動く“デュアルタスク力”を育てます。
■ トレ3:ハンドキャッチゲーム
親が手を広げてコインやボールを落とす。子どもは落ちる前にキャッチ!
反射神経と集中力が同時にアップ。
脳トレ×動きトレを組み合わせることで、
「見て→判断→動く」スピードがどんどん速くなります。
試合で一歩先に動ける選手を目指しましょう!
是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。
朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。
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