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足が速いだけじゃ勝てない。大切なのは“判断スピード”

  • 執筆者の写真: desaria athlete school
    desaria athlete school
  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分

デサリアアスリートスクールの木村です。


スポーツでは「足が速い=有利」と思われがちですが、

実際に試合で差をつけるのは“走力”だけではありません。


サッカーならどこで受けるか、どこにパスを出すか、誰に預けるか。

バスケや野球でも同じで、「判断が遅い」と、

せっかくの「速さ」が活かせない場面が多くあります。


つまり勝負を左右するのは《判断スピード × 実行スピード》。


足が速いだけでは不十分で、状況を早く読み、決断し、

素早く身体を動かす能力が必要です。


例えば、相手より先に動き出せたら、追いつける場面が増えます。

味方への視線が早ければ、ノープレッシャーでパスが出せます。

そして「次のプレー」を予測できれば、

速さはもっと試合の中で“武器”になります。


デサリアアスリートスクールが12/24からスタートする

《クイックリアクションコース》は、その《認知 → 判断 → 実行》を鍛えるスクールです。


走力を磨くだけではなく「賢く速い選手」を育てていきます。

足が速いだけでは勝てない時代。

反応の速い選手こそ、未来の主役です。


是非、一度デサリアアスリートスクールの無料体験会に来てみて下さい。

朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。

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