なぜ「速さのトレーニング」専門スクールにしたのか?

更新日:9月27日
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
デサリアは、あえて「総合型」ではなく、
「速さ」に特化したスクールとしてスタートしました。
なぜ、速さなのか。
それは、速く走る、素早く動き出す、相手に追いつく、
相手から離れるといった「速さ」が、多くのスポーツで必要になる能力の一つだからです。
サッカー、バスケットボール、野球、陸上など、
競技は違っても「あと一歩速ければ」という場面はたくさんあります。
だからデサリアでは、ただ走り込むのではなく、
速さを高めるためのトレーニングを専門的に指導しています。
スプリントだけではありません。
走り出す。加速する。止まる。方向を変える。反応して動き出す。
スポーツの中にある、さまざまな「速さ」をトレーニングする。
それが、デサリアを「速さ専門」のスクールにした理由です。
しかし現場では、速くなるための身体の使い方まで
細かく指導されていないケースが多いのが現実です。
速さは、ただ走り込めば身につくものではありません。
姿勢、接地、重心移動、腕振り、力の伝え方。
ここを分解して整えることで、スピードは再現性のある技術になります。
■速さのトレーニングは「ただ走り込む」だけではない
速くなるために、たくさん走る。
もちろん、走ることは大切です。
でもデサリアでは、走る量だけではなく
「どう身体を使っているか」を大切にしています。
例えば、
・どんな姿勢で動き出すのか
・身体の軸をどうコントロールするのか
・股関節をどう使うのか
・地面に対して、どの方向へ力を伝えるのか
・接地時間をどう短くしていくのか
こうした一つひとつの動きを分解してトレーニングします。
そして、スプリントだけでなく、
止まる・ターンする・切り返すといったアジリティでも、
姿勢や重心、軸、力の方向は重要です。
デサリアが目指しているのは、ただ「頑張って速く動く」ことではありません。
なぜ速く動けたのかを理解し、自分で再現できる速さを身につけること。
だからこそ、速さを「才能」だけで考えるのではなく、
学び、トレーニングできる技術として選手たちに伝えています。
■だから「速さ専門」にこだわる
できることを広く増やすのではなく、
「速さ」という一つの能力を深く掘り下げる。
それが、デサリアアスリートスクールの考え方です。
速く走る。
素早く動き出す。
速く止まる。
素早く方向を変える。
見て、判断して、動き出す。
スポーツで求められる「速さ」には、さまざまな要素があります。
だからこそ、一人ひとりの動きを見ながら、
何ができていて、何が課題なのかを考え、トレーニングしていく。
速さは才能じゃない。科学です。
感覚だけに頼るのではなく、身体の使い方を知り、
考え、繰り返しながら自分の動きにしていく。
そして、昨日より少しでも速くなる。
デサリアがつくりたいのは、そんな「昨日の自分を超える環境」です。
これからも「速さ」にこだわり、選手一人ひとりの成長と向き合っていきます。





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