top of page

スポーツは才能だけで決まらない|子どもの成長に大切なこと

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
4月25日
読了時間: 3分

更新日:9月27日

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


スポーツの世界では、よく「才能」という言葉が使われます。

「あの子は才能がある」

「うちの子には才能がない」

そんな言葉を耳にすることもあります。


でも、子どもの成長を「才能がある・ない」だけで決めてしまうのは、

少し早いのではないかと思っています。


スポーツの成長には、身体的な特徴だけでなく、

練習、経験、環境、そして日々どのように取り組むかなど、さまざまな要素が関係します。


実際に子どもたちを指導していても、

最初からできる子だけが伸びるわけではありません。

最初はうまくできなかったことが、何度も挑戦するうちにできるようになる。

自分で考え、工夫しながら少しずつ動きが変わっていく。

そんな成長を何度も見てきました。


だからデサリアでは、「才能があるかどうか」よりも、

「昨日の自分を超えるために何をするか」を大切にしています。



■スポーツは才能だけじゃない|大切にしたい「取り組む姿勢」

もちろん、身体能力や運動経験はスポーツをするうえで一つの強みになります。

でも、それだけで成長が決まるわけではありません。


デサリアが子どもたちに大切にしてほしいのは、

・人の話を聞き、自分の動きに取り入れてみる

・できないことにも挑戦してみる

・失敗したら「なぜできなかったのか」を考える

・昨日できなかったことを、今日もう一度やってみる

という姿勢です。


トレーニングでは、最初からうまくできないこともたくさんあります。

でも、失敗→考える→工夫する→もう一度挑戦する。

この繰り返しそのものが、選手の成長につながっていくと考えています。


大切なのは、他の選手よりできるかどうかではありません。

比べる相手は、昨日の自分。

昨日できなかったことが、今日は少しできるようになる。

その小さな積み重ねを、デサリアでは大切にしています。



■成長のスピードは、一人ひとり違う

最初から走るのが速い子もいれば、

時間をかけて少しずつ伸びていく子もいます。

得意なことも、苦手なことも違います。


だから、今の時点だけを見て、

「才能がある」「才能がない」と決める必要はないと思っています。


大切なのは、今の自分に何ができて、次に何へ挑戦するのか。

そして、その挑戦を一つずつ積み重ねていくことです。


結果がすぐに出ないこともあります。

頑張っても、思うようにいかないこともあります。

それでも、自分の課題と向き合い、考え、工夫し、また挑戦する。

その経験は、スポーツだけではなく、

これからさまざまなことに挑戦するときにも生きてくると考えています。


才能があるかどうかではなく、

昨日の自分を超えるために、今日何をするか。


デサリアアスリートスクールが

子どもたちに身につけてほしいのは、速さだけではありません。

自分自身の成長と向き合い、

「昨日の自分に勝つ選択」ができる選手になってほしい。

私がトレーニングを通して伝えたいのはこれです。


運動会の徒競走の様子

 
 
 

コメント


bottom of page