動きが速い選手は「重心」をどう使っている?

7 日前
読了時間: 2分
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
前回は、スポーツでは「自分の身体を思い通りに操る力」が大切だというお話をしました。
今回は、その身体操作に大きく関係する「重心」についてです。
「重心」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
簡単に言えば、身体全体の重さが集まっていると考えられるポイント。
そしてスポーツでは、
この重心をどこへ、どう動かすかがとても重要です。
例えば、右へ素早く動きたいのに、身体の重さが左側に残っていたらどうでしょう?
右への一歩が遅れてしまいます。
180度の切り返し(ターン)でも同じです。
勢いよく走ってきた身体をコントロールできず、
重心が流れてしまうと、次の方向へ素早く動き出すことができません。
逆に、上手な選手は、次に動きたい方向へ、重心をスムーズに移動させています。
だから、動き出しが速い。だから、切り返しも速い。
大切なのは、ただ足を速く動かすことではありません。
「自分の重心が今どこにあるのか?」
そこを感じながら身体を動かせるようになることも、
スポーツでの「速さ」につながります。
デサリアでは、こうした目には見えにくい「速さの正体」も、
子どもたちに伝えながらトレーニングしています。
次回は、重心とセットで考えたい「身体の軸」についてお話しします!
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