オンラインセミナー開催報告|速く走る・速く動くための理論

更新日:10月14日
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
今回のオンラインセミナーでは、
速く走る・速く動くための身体操作とトレーニングの考え方をお伝えしました。
テーマは、「速く走る=SPRINT」「速く動く=AGILITY」のための方法。
スポーツに取り組む子どもたちの保護者を対象に、約30名の方にご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
今回のセミナーでは、単にトレーニング方法を紹介するのではなく、
「なぜ、その動きが必要なのか」という理論的な部分を中心にお伝えしました。
■オンラインセミナーで伝えたかったこと
セミナーの冒頭では、デサリアアスリートスクールを立ち上げた背景と、
私が「速さ」にこだわる理由についてお話ししました。
子どもたちには、特定の競技だけでなく、
さまざまなスポーツに応用できる身体の動かし方を身につけてほしい。
そのためにデサリアでは、スプリントとアジリティを専門的に指導しています。
目指しているのは、ただ足が速い選手ではありません。
自分の身体を理解し、状況に応じて速く動ける選手です。
■速く走る・速く動くために必要な身体操作
今回のオンラインセミナーでは、速さを生み出す身体の使い方についても解説しました。
特にお伝えしたのは、次のような考え方です。
速さは筋力だけで決まるものではない
姿勢や重心、身体の連動が動きに関わる
イメージした動きを実際に再現することが大切
試合では周囲を見て判断する能力も必要になる
例えば、走り出すときの姿勢が変われば、地面に力を伝える方向も変わります。
また、方向転換では、単に足を速く動かすだけでなく、
身体の軸や重心をコントロールすることが重要です。
こうした動きの仕組みを理解することが、トレーニングを考えるうえでの土台になります。
■スクールで実践しているトレーニングの考え方
理論の説明に続いて、デサリアで実践しているトレーニングについても紹介しました。
スプリントでは、姿勢や接地、身体の連動を意識した動きづくり。
アジリティでは、減速・方向転換などの身体操作に加え、
状況を認知して判断する要素も大切にしています。
そして、共通しているのが**「動きの再現性」**です。
一度うまく動けたとしても、毎回同じように動けるとは限りません。
自分がどう動いたのかを理解し、確認しながら修正していく。
デサリアでは、こうした積み重ねを大切にしています。
■保護者の方にも理論を知ってほしい理由
今回、保護者向けのオンラインセミナーを開催したのには理由があります。
それは、子どもたちがスクールで取り組んでいるトレーニングの目的を、ご家庭でも理解していただきたいからです。
例えば、子どもが新しい動きに挑戦しているとき。
うまくできなかったとしても、それは単純に運動能力が低いということではありません。
新しい身体の使い方を覚えるには、試行錯誤が必要です。
そんなとき、結果だけでなく、「どんな動きを身につけようとしているのか」に
目を向けてもらえると、子ども自身も挑戦を続けやすくなります。
指導者と保護者が同じ目的を理解することも、子どもの成長を支える一つの方法だと考えています。
■オンラインセミナーを通じて伝えたかったこと
今回のセミナーでお伝えしたかったのは、トレーニングメニューの種類だけではありません。
大切なのは、何をするかだけでなく、なぜそれをするのか。
ラダーやミニハードルなどの道具も、使うこと自体が目的ではありません。
どんな動きを身につけたいのか。
その動きが競技のどんな場面につながるのか。
目的を明確にすることで、トレーニングへの理解も深まります。
今後もデサリアでは、子どもたちへの実技指導に加え、
身体の動かし方やトレーニングの考え方を伝える機会を大切にしていきたいと思います。
改めまして、初めてのオンラインセミナーにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。
無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ!





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