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スポーツビジョントレーニングとは?「見る力」を競技につなげる方法

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
2024年10月24日
読了時間: 3分

更新日:23 時間前

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


ビジョントレーニングというと、

「目を鍛えるトレーニング」

というイメージを持つ方も多いと思います。


しかしスポーツで大切なのは、単に「見える」ことだけではありません。

相手はどこにいるのか。

ボールはどこへ動いているのか。

味方はどこへ動いているのか。

どこにスペースがあるのか。


こうした競技に必要な情報を視覚から捉え、

次の判断や動きにつなげていくことが求められます。


デサリアでは、この流れを

見る → 認知する → 判断する → 動く

と整理しています。


スポーツビジョントレーニングは、

この最初の「見る」から、その情報を競技中の判断や動作に

つなげていくためのトレーニングとして考えています。



■スポーツの「見る」は視力だけではない

スポーツで必要な「見る力」は、視力の良し悪しだけではありません。

例えば競技中には、

・動いている相手やボールを捉える

・視線を動かしながら周囲の情報を確認する

・必要な情報に素早く注意を向ける

・広い範囲からプレーに必要な情報を見つける

といったことが求められます。


そして重要なのは、見た情報をそのままで終わらせないことです。

ボールが動いた。相手の身体の向きが変わった。スペースが空いた。

そうした情報を捉えたあと、

「では、次にどうするのか?」

という判断につなげ、実際の動作へ結びつけていく必要があります。


だからデサリアでは、スポーツビジョントレーニングを

単独の「目の運動」で終わらせるのではなく、

見る → 認知する → 判断する → 動く

までをつなげて考えることを大切にしています。



■スポーツビジョントレーニングで大切にしたいこと

スポーツビジョントレーニングには、さまざまな方法があります。

例えば、

・動くものを目で捉える

・視線を素早く切り替える

・周囲を見ながら必要な情報を探す

・合図を見て動きを選択する

などです。


ただし、これらを「目だけのトレーニング」で終わらせないこと**が大切です。

デサリアでは、見えた情報に対して、

どちらへ動くのか。いつ動き出すのか。どの動きを選択するのか。

といった判断を加え、実際に身体を動かすところまでつなげていきます。


つまり、見るトレーニング → 判断するトレーニング → 動くトレーニング

と分けるのではなく、できるだけ一つの流れとして行う。

それが、スポーツの中で使える「見る力」につなげていくための考え方です。



■「見える」を「動ける」につなげる

スポーツでは、情報を見つけるだけではプレーは完結しません。

見る。認知する。判断する。そして、動く。

この一連の流れがつながって、初めて競技中の素早い反応につながります。


だからこそ、ビジョントレーニングも「目を鍛えること」だけを目的にするのではなく、

見た情報を判断や動作につなげることが大切です。


デサリアでは、クイックリアクショントレーニングにもこの考え方を取り入れています。

ただ速く動くのではなく、必要な情報を捉え、自分で判断し、素早く動き出す。

スポーツで使える「見る力」を、実際の動きにつなげていく。

それが、デサリアが考えるスポーツビジョントレーニングです。



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