スポーツビジョントレーニングとは?「見る力」を競技につなげる方法

更新日:23 時間前
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
ビジョントレーニングというと、
「目を鍛えるトレーニング」
というイメージを持つ方も多いと思います。
しかしスポーツで大切なのは、単に「見える」ことだけではありません。
相手はどこにいるのか。
ボールはどこへ動いているのか。
味方はどこへ動いているのか。
どこにスペースがあるのか。
こうした競技に必要な情報を視覚から捉え、
次の判断や動きにつなげていくことが求められます。
デサリアでは、この流れを
見る → 認知する → 判断する → 動く
と整理しています。
スポーツビジョントレーニングは、
この最初の「見る」から、その情報を競技中の判断や動作に
つなげていくためのトレーニングとして考えています。
■スポーツの「見る」は視力だけではない
スポーツで必要な「見る力」は、視力の良し悪しだけではありません。
例えば競技中には、
・動いている相手やボールを捉える
・視線を動かしながら周囲の情報を確認する
・必要な情報に素早く注意を向ける
・広い範囲からプレーに必要な情報を見つける
といったことが求められます。
そして重要なのは、見た情報をそのままで終わらせないことです。
ボールが動いた。相手の身体の向きが変わった。スペースが空いた。
そうした情報を捉えたあと、
「では、次にどうするのか?」
という判断につなげ、実際の動作へ結びつけていく必要があります。
だからデサリアでは、スポーツビジョントレーニングを
単独の「目の運動」で終わらせるのではなく、
見る → 認知する → 判断する → 動く
までをつなげて考えることを大切にしています。
■スポーツビジョントレーニングで大切にしたいこと
スポーツビジョントレーニングには、さまざまな方法があります。
例えば、
・動くものを目で捉える
・視線を素早く切り替える
・周囲を見ながら必要な情報を探す
・合図を見て動きを選択する
などです。
ただし、これらを「目だけのトレーニング」で終わらせないこと**が大切です。
デサリアでは、見えた情報に対して、
どちらへ動くのか。いつ動き出すのか。どの動きを選択するのか。
といった判断を加え、実際に身体を動かすところまでつなげていきます。
つまり、見るトレーニング → 判断するトレーニング → 動くトレーニング
と分けるのではなく、できるだけ一つの流れとして行う。
それが、スポーツの中で使える「見る力」につなげていくための考え方です。
■「見える」を「動ける」につなげる
スポーツでは、情報を見つけるだけではプレーは完結しません。
見る。認知する。判断する。そして、動く。
この一連の流れがつながって、初めて競技中の素早い反応につながります。
だからこそ、ビジョントレーニングも「目を鍛えること」だけを目的にするのではなく、
見た情報を判断や動作につなげることが大切です。
デサリアでは、クイックリアクショントレーニングにもこの考え方を取り入れています。
ただ速く動くのではなく、必要な情報を捉え、自分で判断し、素早く動き出す。
スポーツで使える「見る力」を、実際の動きにつなげていく。
それが、デサリアが考えるスポーツビジョントレーニングです。





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