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足を速くするには走るだけではダメ?子どもの走り方を変えるポイント

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
4月4日
読了時間: 2分

更新日:9月27日

どうもです。 デサリアアスリートスクール代表の木村です。


「足を速くするには、とにかくたくさん走ればいい。」

そう考えている選手や保護者の方も多いかもしれません。

もちろん、実際に走ることは大切です。

ただ、走る量を増やすだけで、効率よく速くなれるとは限りません。

走る動きには、姿勢、腕振り、股関節の使い方、接地、身体の軸、地面に力を伝える方向など、

さまざまな要素が関係しています。

だからこそ大切なのは、ただ何本も走ることではなく、

「どうすれば速く走れるのか」を理解しながらトレーニングすることです。



■足を速くするために大切な身体の使い方

速く走るためには、単に脚を速く動かすだけではありません。

例えば、

・スタートするときの姿勢

・身体の軸や重心のコントロール

・股関節を使った動き

・腕振り

・接地の位置や接地時間

・地面に力を伝える方向

こうした要素が組み合わさって「走る」という動きになります。


大切なのは、すべての選手を同じフォームに当てはめることではありません。

一人ひとり身体の特徴や動き方は違うため、

その選手が持っている力を、より効率よく走る方向へつなげていくことが重要です。


デサリアでは、ただ「もっと速く走れ!」と伝えるのではなく、

なぜこの姿勢なのか、なぜこの動きなのかを

選手自身が理解しながらトレーニングすることを大切にしています。



■「たくさん走る」から「考えて走る」へ

もちろん、速くなるためには実際に走るトレーニングも必要です。

ただし、同じ走るなら、何も考えずに本数を重ねるのではなく、

「今、どこに力を加えているのか」

「どう身体を使えば前へ進みやすいのか」

「自分の走りのどこを改善したいのか」

を意識して走る。


この違いは、トレーニングを積み重ねていくうえでとても大切です。


デサリアアスリートスクールが目指しているのは、

ただ走らせるスクールではありません。

選手自身が「速く走るための身体の使い方」を理解し、

自分の動きを考えながらトレーニングできるようになること。


速さは、ただ走り込むだけではなく、学びながら磨いていく。

それがデサリアのスプリントトレーニングの考え方です。



体育祭で走る子供たち

 
 
 

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