なぜデサリアは「骨盤」と「仙骨」を意識するのか?

7 分前
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どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
前回は、素早く方向を変えるために重要な
「身体の軸」についてお話ししました。
今回は、その軸を考えるうえでデサリアが大切にしている
「骨盤」と「仙骨」についてです。
仙骨とは、骨盤の中央にある骨です。
デサリアでは子どもたちに身体の動きを説明するとき、
この仙骨を「身体の中心を意識するための目印」として使っています。
例えば走るとき。
上半身だけが前に倒れたり、腰が引けたりすると、
地面から受けた力をうまく前へ使えません。
切り返しでも同じです。
走ってきた勢いに負けて骨盤が流れてしまうと、次の一歩が遅くなります。
そこで意識したいのが、
「骨盤をどう動かすか」
「仙骨をどこへ運ぶか」
という感覚です。
手や足だけを一生懸命動かすのではなく、身体の中心から動く。
これができるようになると、身体全体を連動させやすくなります。
デサリアが骨盤や仙骨にこだわるのは、
難しい身体の理論を覚えてもらうためではありません。
自分の身体を「思った通りにコントロール」するため。
あらゆるスポーツに必要な「ボディーコントロールスキル」を上げるため。
そのための「目印」として、骨盤や仙骨を意識してもらっています。
次回はいよいよ10月シリーズ最終回。
これまでの「重心」「軸」「骨盤・仙骨」をまとめて、
速い選手の「身体の使い方」についてお話しします!
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