アジリティトレーニングとは?スポーツで「素早く動く力」を高める方法

更新日:9月28日
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
「アジリティトレーニング」と聞くと、
素早く方向転換する練習細かくステップを踏む練習
をイメージする方も多いと思います。
しかし、スポーツで求められるアジリティは、
単純に身体を速く動かすことだけではありません。
相手が動く。ボールの位置が変わる。スペースが生まれる。
そうした状況の変化に対して、
見る → 認知する → 判断する → 動く
までを素早く行うことが重要です。
つまりアジリティトレーニングでは、
身体を動かす速さだけでなく、
状況に反応して適切な動きを選択する力まで含めて考える必要があります。
■アジリティは「方向転換の速さ」だけではない
アジリティと聞くと、素早く切り返したり、方向転換したりする能力をイメージしがちです。
しかし、あらかじめ「右へ動く」「左へ動く」と決められている方向転換と、
相手やボールの動きを見て瞬時に動きを変えることは同じではありません。
実際のスポーツでは、
相手の動きを見る。
状況を認知する。
次の動きを判断する。
止まる・曲がる・加速する。
といった流れが連続して起こります。
だからこそ、アジリティトレーニングでは、
身体を素早く方向転換させる能力と、
状況に反応して動きを選択する能力の両方を考えることが大切です。
デサリアでは、この2つを組み合わせながら、
競技で使える「素早く動く力」につなげていきます。
■アジリティトレーニングの具体例
アジリティを高めるためには、一つのトレーニングだけを繰り返すのではなく、
目的に合わせて方法を使い分けます。
例えば、
①方向転換トレーニング決められた方向へ素早く切り返し、減速・姿勢・身体の軸・再加速などを練習します。
②リアクショントレーニング光・色・動きなどの合図を見て、その情報に合わせて動く方向を選択します。
③対人トレーニング相手の動きを見ながら反応することで、より実際の競技に近い状況で判断と動作をつなげます。
④ラダートレーニング決められた動きを正確に反復し、動きの再現性を高めます。
大切なのは、ただ「速く動く」ことではありません。
何を鍛えるためのトレーニングなのかを明確にすること。
そして最終的に、それぞれの能力を実際の競技動作へつなげていくことが重要です。
■子どものアジリティトレーニングで大切なこと
子どものアジリティトレーニングでは、
単純に「速く動くこと」だけを求める必要はありません。
まずは、
止まる。
方向を変える。
身体の向きを変える。
バランスを保つ。
合図を見て動く。
といった、さまざまな動きを経験することが大切です。
そして、できるようになった動きをただ繰り返すだけでなく、
相手や合図によって動きが変わるトレーニングへ発展させていきます。
「決められた動きができる」から、「状況に合わせて動きを変えられる」へ。
デサリアでは、年齢や競技レベルに合わせながら、
こうした段階を踏んでアジリティをトレーニングしています。
■アジリティは「動く前」から始まっている
アジリティトレーニングで大切なのは、
単純に身体を速く動かすことだけではありません。
相手やボールなどの情報を見る。
状況を認知する。
次の動きを判断する。
そして、実際に身体を動かす。
見る → 認知する → 判断する → 動く
この一連の流れを、実際のスポーツにつなげていくことが重要です。
そのためデサリアでは、方向転換、リアクション、対人、ラダーなど、
それぞれのトレーニングの目的を明確にしながら取り組んでいます。
「速く動く」だけではなく、「状況に合わせて速く動く」。
それが、デサリアが考えるアジリティトレーニングです。
是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。
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