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プロ選手にも必要な基礎トレーニングとは?子どものうちに身につけたい動き

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
2025年7月18日
読了時間: 4分

更新日:9月28日

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


今回は「子どもの基礎トレーニングとして、どんな動きを身につけることが大切なのか?」についてお話しします。


「プロ選手は、どんな特別なトレーニングをしているんですか?」

そんな質問をいただくことがあります。


もちろん、競技や選手によってトレーニング内容はさまざまです。

ただ、競技レベルが上がっても大切になるのが、

走る・止まる・方向を変える・素早く反応するといった基本的な動作です。


スプリントやアジリティは、特定の競技だけで使う能力ではありません。

サッカー、野球、バスケットボール、テニスなど、

さまざまなスポーツで必要になる「動きの土台」です。


だからこそデサリアでは、難しいトレーニングをすることよりも、

基本的な動きを、より速く・より正確に使えるようにすることを大切にしています。



■競技が違っても「動きの土台」は共通する

スポーツによって、必要な技術や動きは異なります。

しかし、その土台には共通する身体の動きがあります。


例えば、

・素早く加速する

・スピードを落として止まる

・素早く方向を変える

・バランスを崩さず身体をコントロールする

・周囲の状況に反応して動く


こうした能力は、サッカーや野球、バスケットボール、テニスなど、

さまざまなスポーツのプレーにつながっています。

大切なのは、「プロ選手と同じメニューをすること」ではありません。

その競技や年齢、選手の課題に合わせながら、

走る・止まる・方向を変える・反応する

という基本的な動きの質を高めていくこと。

それが、競技の中で自分の技術を発揮するための土台になります。



■子どもに大切な3つの基礎トレーニング

デサリアでは、子どもたちの年齢や身体の発達、現在の課題に合わせながら、

さまざまなトレーニングを行っています。

その中でも、大きな柱となるのが次の3つです。


① スプリントトレーニング

姿勢や腕振り、接地、身体の使い方などを確認しながら、より速く走るための動きを身につけていきます。

ただ全力で走るだけではなく、「どうすれば効率よく前へ進めるのか」を考えながらトレーニングします。


② アジリティトレーニング

加速・減速・ストップ・方向転換など、素早く身体をコントロールするための動きをトレーニングします。

速く動くだけではなく、姿勢や重心、身体の軸なども意識します。


③ クイックリアクショントレーニング

決められた動きを繰り返すだけではなく、

見る → 認知する → 判断する → 動く

という流れを使いながら、状況に応じて素早く動く力をトレーニングします。


この3つは別々のものではありません。

速く走る。素早く身体をコントロールする。状況を判断して動く。

それぞれをつなげて、最終的に競技の中で使える「速さ」にしていくことを目指します。



■大切なのは「難しいこと」より「基礎を磨くこと」

レベルの高い選手だからといって、特別な動きだけを練習すればいいわけではありません。

競技の中で高いパフォーマンスを発揮するためには、

走る・止まる・方向を変える・反応する

といった基本的な動きを、自分の身体でコントロールできることが大切です。


そして成長期の子どもたちにとっても、まず大切なのは難しいトレーニングをすることではなく、

さまざまな基本動作を経験し、自分の身体を思い通りに動かせる範囲を広げていくことです。


デサリアでは「プロと同じトレーニングをする」ことではなく、

「レベルが上がっても必要になる基礎を身につける」こと。

そこを大切にしています。

今取り組んでいる一つひとつの基本動作が、

これから競技レベルが上がったときにも使える「動きの土台」になる。

その土台を、子どものうちから少しずつ積み上げていきます。


是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。

無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ!


サッカーのトレーニング風景

 
 
 

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