【子どもの走り方】小学生・中学生が速く走るために大切な5つのポイント

更新日:9月27日
どうもです!
デサリアアスリートスクールの木村です。
お子さんが走っている姿を見て、
「一生懸命走っているのに、なかなかスピードが上がらない」
「もう少し速く走れるようになってほしい」
そう感じたことはありませんか?
子どもの走り方を考えるうえで大切なのは
ただ一生懸命走ることだけではなく、身体をどう使うかです。
姿勢、身体の軸、股関節の使い方、接地、そして地面に力を伝える方向。
こうした動きを一つずつ見直していくことで
走りが変わるきっかけになります。
この記事では、小学生・中学生が速く走るために意識したい「走り方の5つのポイント」を
デサリアアスリートスクールの指導をもとに紹介します。
■子どもの走り方は変えていける
走り方には一人ひとり違いがあります。
体格や成長段階、これまでの運動経験なども違うため、
全員にまったく同じ「正しいフォーム」があるわけではありません。
だからデサリアでは、形だけを無理にそろえるのではなく、
その選手がより効率よく力を伝えるための身体の使い方を大切にしています。
例えば、
・姿勢と身体の軸
・股関節の使い方
・足の接地
・腕振り
・地面に力を伝える方向
こうしたポイントは、トレーニングによって
少しずつ身につけていくことができます。
特に小学生・中学生の時期は、さまざまな動きを経験しながら
自分の身体をコントロールする力を身につけていく大切な時期です。
だからこそ、ただ「もっと速く走れ!」ではなく、
「どう動けば、もっと速く走れるのか?」を学ぶことが大切だと考えています。
■速く走るためにチェックしたい5つのポイント
お子さんの走りを見ながら、次の5つをチェックしてみてください。
① 姿勢・身体の軸上半身が大きく左右にブレたり、必要以上に力んだりしていないか。
② 股関節の使い方脚を前に出すことだけを意識するのではなく、股関節を使って身体を前へ運べているか。
③ 足の接地身体から大きく離れた位置に足を着いて、ブレーキになるような接地になっていないか。
④ 腕振り肩や腕に力が入りすぎず、走るリズムにつながる腕振りができているか。
⑤ 地面に力を伝える方向ただ強く地面を蹴るのではなく、走る局面に応じて必要な方向へ力を伝えられているか。
大切なのは、見た目だけで「フォームが悪い」と判断することではありません。
なぜその動きになっているのか。
その動きが、走るスピードにどう影響しているのか。
そこまで考えて身体の使い方を改善していくことが
デサリアの考える「走り方のトレーニング」です。
■「速く走る」は、身体の使い方と力の伝え方
デサリアでは、速く走るために
「もっと強く蹴ろう」「もっと脚を上げよう」
といった感覚だけで指導するのではなく、
身体がどのように動き、地面から受けた力をどう前へ進む動きにつなげるかを大切にしています。
例えば、スタートや加速では、身体を前へ進めるための力が必要です。
一方、スピードが上がってくると、短い接地時間の中で身体を支えながら、
効率よく次の一歩へつなげていくことも重要になります。
つまり、速く走る=ただ強く地面を蹴るではありません。
姿勢や身体の軸をコントロールし、股関節を使い、
接地した瞬間に地面から受ける力を次の動きにつなげていく。
デサリアでは、こうした「なぜ、この動きが必要なのか?」まで
子どもたちに伝えながらトレーニングしています。
小学生にも理解できる言葉に置き換え、実際に身体を動かして、
「なるほど!だからこう動くのか!」と体感できる指導を目指しています。
■「正しい走り方」は、一つではない
速く走るために大切なのは、全員がまったく同じフォームで走ることではありません。
体格も、成長段階も、これまでの運動経験も一人ひとり違います。
だからこそ、自分の走りを知り、
「今の自分は、どこを変えればもっと速く走れるのか?」
を考えることが大切です。
姿勢。身体の軸。股関節。接地。力を伝える方向。
一つひとつの動きを理解し、試して、また修正する。
その積み重ねによって、走りは少しずつ変わっていきます。
デサリアアスリートスクールが目指しているのは、
単に「きれいなフォーム」をつくることではありません。
自分の身体を理解し、自分で考えながら、昨日の自分より速くなること。
速さは、才能じゃありません。
「速さは創るもの」です。
是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。
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