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【速く走るための呼吸と姿勢】走って息が苦しくなる原因と改善ポイント

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
2025年10月10日
読了時間: 4分

更新日:9月26日

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


「もっと速く走りたい!」と思うと、脚の動きや腕振りに目が向きがちです。

しかし、走っている途中で息が苦しくなったり、

姿勢が崩れたりすると、本来の走りを維持しにくくなります。


速く走るためには、呼吸だけを意識するのではなく、

呼吸・姿勢・走るリズムを整えることが大切です。

今回は、走ると息が苦しくなる理由と、

呼吸や姿勢について意識したいポイントを紹介します。



■ 速く走ると呼吸が苦しくなるのはなぜ?

走るスピードが上がると、筋肉が必要とするエネルギーも増え、呼吸は自然に速くなります。

そのため、全力に近い運動で息が苦しくなること自体は、決して悪いことではありません。


大切なのは「苦しくならない呼吸法」を探すことではなく、

苦しくなっても姿勢や走るリズムをできるだけ崩さないこと。  


疲れてくると、肩に力が入る、上体が反る、腰が落ちるなど、

走るフォームが変化しやすくなります。

呼吸だけを切り離して考えるのではなく、

呼吸・姿勢・リズムをセットで考えることが、速く走るためのポイントです。



■ 走るときの呼吸はどうすればいい?

走っているときの呼吸に、「必ずこの方法が正解」という決まった形はありません。

ゆっくり走っているときは鼻呼吸でも十分ですが、

スピードが上がり運動強度が高くなると、自然と口からも空気を取り込むようになります。


「鼻から吸って、口から吐く」に無理にこだわる必要はありません。

また、「腹式呼吸をしなければならない」「2歩で吸って2歩で吐く」

といったリズムを固定する必要もありません。


大切なのは、呼吸方法を細かくコントロールすることよりも、

肩や上半身に余計な力を入れず、自分の走るスピードに合わせて自然に呼吸すること。

特にスプリントでは、呼吸を意識しすぎて走りのリズムを崩さないことも大切です。



■ 速く走るために大切な「姿勢」と「軸」

速く走るためには、脚を速く動かすだけではなく、身体の軸を安定させることが大切です。

走っているときに腰が落ちたり、上体が反ったりすると、

地面から受けた力を効率よく前への動きにつなげにくくなります。


デサリアでは、仙骨を身体の中心の目印として、骨盤・上半身・脚を連動させることを大切にしています。

ポイントは「胸を張る」「背筋を伸ばす」と形だけをつくることではありません。


自分の軸をコントロールしながら、股関節を使って動ける姿勢をつくること。

呼吸が苦しくなってきたときにも、この姿勢と軸をできるだけ崩さず走ることが、

走りの質を保つことにつながります。



■ 走るときの姿勢チェック

□ 頭や上半身だけが後ろに反っていないか

□ 腰が落ちていないか

□ 肩や腕に余計な力が入っていないか

□ 骨盤から身体を前へ運べているか

□ 股関節を使って脚を動かせているか


姿勢は「形を固める」のではなく、

走るスピードや局面に合わせて軸をコントロールすることが大切です。



■ 家でできる「呼吸+姿勢」トレーニング3選

① リラックス呼吸

仰向けになり、肩や首の力を抜いて自然に呼吸します。

「大きく吸う」ことよりも、まずは力まずにゆっくり息を吐くことを意識してみましょう。


② 壁を使った姿勢チェック

壁の前に自然に立ち、腰を反りすぎたり、

背中を丸めすぎたりしていないか確認します。

無理に身体を壁へ押しつけるのではなく、

力まずに立てる位置を探すことがポイントです。


③ 呼吸リズムジョグ

軽いジョグやその場での足踏みをしながら自然に呼吸します。

慣れてきたら「2歩で吸って2歩で吐く」なども試しながら、

自分が一番走りやすい呼吸のリズムを探してみましょう。


■まとめ|速く走るために呼吸と姿勢も意識しよう

速く走るためには、脚力やフォームだけでなく、呼吸・姿勢・走るリズムも大切です。

ただし「この呼吸法なら速くなる」「この姿勢が絶対に正しい」というものではありません。

走るスピードが上がれば呼吸が速くなるのは自然なこと。

大切なのは、苦しくなったときにも必要以上に力まず、

自分の軸と走るリズムをできるだけ崩さないことです。


呼吸だけ、姿勢だけを見るのではなく、

身体全体の動きとして考えてみましょう。


デサリアアスリートスクールでは、走り方だけでなく、

仙骨・骨盤・股関節・身体の軸など

「速く動くための身体の使い方」を大切に指導しています。



是非、一度デサリアアスリートスクールの体験会に来てみて下さい。

朝トレ(朝迅塾)やオンラインスクールもやっています。

無料体験会のご相談はお気軽にどうぞ!


正しい呼吸をするアスリート

 
 
 

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