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【反応速度を上げるには?】スポーツで重要な「見る→判断する→動く」

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
5月30日
読了時間: 3分

更新日:9月27日

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


スポーツを見ていると、

「この選手、反応が速いな」「どうしてあんなに早く動き出せるんだろう?」

と感じることがあります。


でも、スポーツの反応速度は、単純に「脚が速い」だけで決まるものではありません。

実際のプレーでは、

相手はどこへ動いたのか。

ボールはどこにあるのか。

味方はどこにいるのか。

どこにスペースがあるのか。

こうした情報を見る。


そして、「次にどうするか」を判断する。

その判断をもとに、身体を動かす。


つまりスポーツでは、

見る → 判断する → 動く

という流れが繰り返されています。


どれだけ足が速くても、「見る」「判断する」に時間がかかれば、

実際のプレーでは動き出しが遅れることがあります。

だからデサリアでは、走る速さだけではなく、

動き出すまでのプロセスもトレーニングしています。



■スポーツの反応速度は「見る→判断→動く」で決まる

スポーツで素早く反応するためには、

「動く」だけを速くすればいいわけではありません。

デサリアでは、反応までの流れを3つに分けて考えています。


①見る相手、ボール、味方、スペースなど、プレーに必要な情報を捉える。

②判断する見た情報をもとに、「どこへ動くのか」「何をするのか」を決める。

③動く判断した方向へ、素早く身体を動かす。


例えば、合図が出る方向が最初から分かっているダッシュでは、主に「動く速さ」が求められます。

しかし実際のスポーツでは、相手がどちらへ動くのか、

ボールがどこへ来るのかは事前には分かりません。

だからこそ、「見てから動く」ではなく、

「見て、判断して、動く」までを一つの能力として鍛える。


これが、デサリアが考えるスポーツの反応速度です。



■スポーツでは「一歩目」が変わる

サッカーやバスケットボールなどでは、

ほんの一瞬の反応の違いが、その後のプレーにつながります。

相手より先に動き出す。ボールに一歩早く反応する。空いたスペースへ素早く動く。

そのためには、単純な足の速さだけではなく、

動き出す前の「見る・判断する」を含めて速くすることが重要です。


例えば同じ20mを同じタイムで走れる2人でも、

合図や相手の動きを捉えてから一歩目を出すまでの時間が違えば、実際のプレーでは差が生まれます。


だからデサリアでは、

「一歩目を速くするトレーニングは、一歩目が出る前から始まっている」と考えています。

見る。判断する。そして動く。

この一連の流れを繰り返しトレーニングすることで

実際のスポーツで使える反応につなげていきます。



■反応速度は「動く前」から始まっている

スポーツでは、速く走れることも大切です。

でも、実際のプレーでは「いつ、どこへ動くのか」が最初から決まっているわけではありません。

周囲の状況を見て、必要な情報を捉え、判断し、身体を動かす。


だからこそ、反応速度を高めるためには、

身体を速く動かすトレーニングだけではなく、

「見る→判断する→動く」までを一つにつなげて考えることが大切です。


デサリアのクイックリアクションでは、この「動き出すまで」の時間にこだわります。

一歩目を速くするために、一歩目が出る前を鍛える。


走る速さだけではない。

動き出す速さも、トレーニングできる。

デサリアでは、スポーツで必要になる「速さ」を、

さまざまな角度から選手たちに伝えていきます。


反応を速くしたときの脳のイメージ画像

 
 
 

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