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スポーツの反応速度が遅い原因は?試合で素早く動くために必要なこと

執筆者の写真: desaria athlete school
desaria athlete school
6月10日
読了時間: 3分

更新日:9月27日

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


「練習ではできるのに、試合になると反応が遅れてしまう。」

そんな経験はありませんか?

試合では、相手や味方、ボール、空いているスペースなど、周囲の状況が常に変化しています。

その中で選手は、必要な情報を見つけ、状況を判断し、実際の動きにつなげなければなりません。


つまり、スポーツの反応速度は、単純な足の速さだけで決まるものではありません。

「見る → 認知する → 判断する → 動く」

この一連の流れを、試合の中でどれだけスムーズにつなげられるかが重要になります。



■なぜ試合になると反応が遅れるのか?

練習では、次に何をするのかがある程度決まっていることがあります。

しかし試合では、

・相手の動き

・味方の動き

・ボールの位置

・空いているスペース

・プレーの選択肢

など、状況が常に変化します。


例えばサッカーなら、ボールだけを見ていればいいわけではありません。

相手はどこにいるのか。味方はどこへ動いているのか。どこにスペースがあるのか。

こうした情報の中から、その瞬間に必要なものを見つけ、次のプレーを判断する必要があります。


そのため、単純な合図に反応する練習では速く動けても、実際の試合では反応が遅れることがあります。

つまり重要なのは、単純に「反射神経が遅い」と考えるのではなく、

「何を見るか」「どう判断するか」「どう動きにつなげるか」まで含めて考えることです。




■スポーツの反応速度を高めるには「見る・判断する」も大切

試合で素早く動くためには、身体を速く動かすトレーニングだけでは十分ではありません。

大切なのは、

見る → 認知する → 判断する → 動く

この流れをトレーニングすることです。


例えば、あらかじめ決められた方向へ素早く動く練習と、

合図や相手の動きを見てから方向を判断して動く練習では、求められる能力が違います。


デサリアのクイックリアクショントレーニングでは、単純な反応だけではなく、

「何を見るのか」

「何を判断するのか」

「判断した後、どれだけ素早く動き出せるのか」

までを意識してトレーニングします。


目指しているのは、ただ反応することではありません。

試合の状況を見て、自分で判断し、

その判断を素早く動きにつなげられる選手になること。

これが、デサリアが考える「スポーツに必要な反応の速さ」です。




■試合で使える「反応の速さ」を身につける

スポーツでは、速く走れることも大切です。

しかし実際の試合では、いつ、どこへ動くのかを自分で判断することが求められます。


相手より先に見る。

状況を認知する。

次のプレーを判断する。

そして、素早く動き出す。

どれか一つだけではなく、この一連の流れをスムーズにつなげていくことが大切です。


だからデサリアでは、「反応が遅い=足が遅い」とは考えません。

見る・認知する・判断する・動く。

それぞれの要素をトレーニングしながら、

最終的には競技の中で使える「反応の速さ」につなげていきます。



サッカーを楽しむ

 
 
 

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