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第4回試合で活躍する選手はアジリティが違う

  • 執筆者の写真: desaria athlete school
    desaria athlete school
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

どうもです!

デサリアアスリートスクールの木村です。


ここまで3回にわたって、

・アジリティとは何か

・クイックネスとの違い

・「見る→判断する→動く」が重要であること

についてお話ししてきました。


今回は、このシリーズの締めくくりとして、

「試合で活躍する選手に共通すること」

についてお伝えします。


◆足が速い選手=試合で活躍する選手ではない

50m走が速い。20mのタイムが速い。

もちろん、それは大きな武器です。

しかし、試合になると「もっと速そうに見える選手」がいます。

その違いは何でしょうか?

実は、動き出しの速さです。


◆一歩目で勝負が決まる

サッカーなら相手より先にボールへ触る。

野球なら、打球へ一歩早く反応する。

バスケットボールならディフェンスより一歩早く抜け出す。


この「一歩目」は、単純な走力だけではありません。

相手を見る。状況を把握する。判断する。

そして動き出す。

この流れが速い選手ほど、試合では活躍できます。


◆速く見える選手の秘密

「あの選手、すごく速い!」

そう感じる選手でも、実際にスプリントだけを測ると、

飛び抜けて速いわけではないことがあります。


それでも試合で速く見える理由は、

相手より早く動き始めているから。


つまり、走るスピードだけではなく、

アジリティが優れているのです。


◆デサリアが目指していること

デサリアでは、「速く走れる選手」を育てたいわけではありません。

目指しているのは、試合で活躍できる選手です。

そのために、

スプリント&アジリティコースでは身体を速く動かす力を。

クイックリアクションコースでは見る・認知する・判断する・反応する力を。

それぞれ専門的に鍛えています。


この2つが組み合わさることで、

試合で本当に活きるアジリティが身についていきます。


◆「0.1秒」の価値

デサリアでは、いつも「0.1秒」にこだわっています。

例えば、20mを3.5秒で走る中学生なら、

0.1秒速くなることで約57cm前に出ることができます。


しかし、試合では走るスピードだけではありません。

判断が0.1秒速くなる。反応が0.1秒速くなる。

この0.1秒がボールに先に触れる。

相手より先に動き出せる。ゴールにつながる。

そんな大きな差になるのです。


◆まとめ

試合で活躍する選手は、単に足が速い選手ではありません。

「見る → 判断する → 動く」この流れが速い選手です。

だからこそ、デサリアでは、

「動く力」はスプリント&アジリティコースで、

「反応する力」はクイックリアクションコースで、

それぞれ専門的に鍛えています。

「速く走れる」だけでは勝てない。

「速く反応できる」選手を育てる。

それがデサリアアスリートスクールの考えるアジリティです。


【アジリティ連載】

✅ 第1回:アジリティとは?クイックネスとの違い(7/7公開)

✅ 第2回:アジリティとは「見る→判断する→動く」能力(7/14公開)

✅ 第3回:なぜ一般的なアジリティトレーニングでは足りないのか?(7/21公開)

✅ 第4回:試合で活躍する選手はアジリティが違う(今回7/28)

 
 
 

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